iQOS(アイコス)

アイコス火事|寝アイコス(たばこ)は大丈夫なのか。

食べ物が美味しい秋になりましたね。私は松茸や栗が大好きなので秋になると嬉しいです。りんごも美味しいですよね。
さて秋は食べ過ぎと火事には気をつけないと行けないのですが、突然乾燥するこの時期は毎年火事が頻繁に発生します。
火事の原因は火の不始末で寝タバコがすごい多いのをご存知ですか?(年間5千件です)
運良く火事にならなかっただけでいつ火事を起こしてもおかしくないような方も多くいらっしゃいます。
そこでたばこの火の不始末で多い寝タバコをアイコスでやったらどうなんでしょうか?調べてみました

寝アイコスは火事にならない!

アイコスを寝アイコスしてしまっても火事になることはありません。
通常のタバコは吸い込んだ時、温度が800度前後に上がります。これはコピー用紙が発火する最低温度の2倍の温度なのですぐに発火してしまいますが、アイコスは電気で温めているので350度ほどしか温度が上がりません。さらにアイコスは時間が立てば自動的に電源が落ちるので温め続けることでものが燃える事はありません。
しかし使い方を間違えて使っていたら発火する可能性があるので気をつけましょう。
基本的に紙や布が発火する最低の温度は250度から300度と言われています。コピー用紙は450度で発火すると言われているので、乾燥や継続的に熱を加えてしまった場合は発火する恐れがあります。

寝アイコスまとめ

火災の可能性はゼロでは無いが、限りなくゼロに近いです。
火災は自分だけでなく大切な人も巻き込む大惨事なのでついつい寝タバコをしてしまってヒヤッとしたことがある人ならアイコスに変えてみると安心して過ごすことができそうですね。

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